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2022年6月 8日 (水)

今シーズンの木星面を確認

梅雨入り直前に連続して撮影できた木星のマップを作成して昨年同時期と比較してみました。
20220607
撮影できた範囲の都合で五つ子白斑から大赤斑までの範囲です。
昨シーズン等間隔できれいに並んでいた五つ子白斑列は木星面をほぼ一周してきました。その中で先頭を行く1番がスピードアップして2番以下との間隔が大きく開いています。全体で110度ほどに開き5つを同時に撮影するのはかなりタイミングが良くないと難しいかも。
2番から5番までの間隔はほとんど変わらず3番が4番のほうに寄っています。
2番の右上に5番の右上にあるのと同じ白斑状のものが発生しています。
白斑列の北側に暗斑列が形成されました。
大赤斑は一回り小さくなった感じです。位置も左に20度くらい移動しました。
北緯25度付近の北温帯縞の幅が狭くなりほぼ一直線の紐のようになっています。
北赤道縞の北側、北緯15度あたりに点々と存在していた茶色い島状斑点は淡くなっています。
さてここからどう変化していくでしょうか。

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