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10月20日の木星面を経過中のイオの姿を立体視撮影間隔は5分立体視できればイオの存在がハッキリ木星面から浮き上がって見えます。10月21日のイオが木星の裏側に向かっていく姿を立体視 撮影間隔10分うまく立体視できれば木星より遠くにイオがあるように見えます。クリックすればもうちょっと大きな画像でできます。
2022年10月24日 (月) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | 0 Tweet
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