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2023年11月15日 (水)

木星 2023/11/14-15

冬型が緩んで地上は穏やかな天気になりました。夕方から曇る予報でしたが19時に帰宅したときは木星が見えていたので望遠鏡をベランダに出して撮影準備。
望遠鏡が冷え切る前にキレの悪い雲が急に湧き始めたのであわてて1回目の撮影。
Jup_202311141032_7
11月14日19時28~37分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを50%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

気流は落ち着いていて昨日のビリビリという揺れ方ではなくモワモワとしたゆっくりとした揺れ方でした。
大赤斑が沈んだばかりで7番と8番白斑が見えています。
北赤道縞中央やや左の湧き上り領域は継続しているイナズママークです。その右にあった白い領域は薄れてしまいました。

Jup_202311141121_4
11月14日20時19~22分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを50%スタック×4、RegiStax 6でWavelet処理

南から雲が湧きながら押し寄せてきたので予定時刻より早く撮影を始めましたが4ショット目で雲に覆われました。
イナズママークの南から伸びるフェストーンは鋭い直線状です。
南赤道縞の中には赤茶で右肩上がりの縞が3本見えます。

このあとべた曇りとなり小さな雨雲も湧きながら近づいてきたので撤収して終了。せっかく気流が落ち着いてきていたのに残念。

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