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2024年1月

2024年1月31日 (水)

木星 2024/01/31

移動性高気圧は東に去って高気圧の後面となり西から前線の雲が押し寄せてきましたが関東南部は山越えの気流となって雲は消え夕方以降も晴れとなりました。
南の風がベランダに吹き付けて夜になっても気温が下がらず望遠鏡が揺らされる条件の中で撮影開始。
Jup_202401310829_7
1月31
日17時25~34分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南赤道縞の中央やや左寄りの島状斑、その右下にできたグレー暗斑はさらに
右方向に引き延ばされて島から縞に変化しつつあります。北側は左に流れる風、南側は暗斑列を運ぶ右に流れる風でこの先も伸ばされて薄れていくのでしょうか。

Jup_202401310933_0
1月31日18時28~37分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南風は衰えず望遠鏡は揺れ揺れ。
2番から4番白斑の見える面ですが2番は見分けが付きません。

Jup_202401311033_2
1月31日19時28~37分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

相変わらずの南風で気温は下がらず12度くらいあります。
2番から5番白斑が見えている面です。左の5番の上にグレーの縞が左に湾状にへこんだあたりが色付き白斑かもしれません。

Jup_202401311130_0
1月31日20時25~34分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑が見えてきました。大赤斑の右から伸びる縞は色が濃いですが途切れ途切れに右に伸びています。
5番白斑がほぼ中央でその北側のグレーの縞が湾状にへこんでいる部分が色付き白斑の輪郭とすると結構大きくなっています。
北赤道縞の北側が出っ張ったり凹んだりして幅に変化があります。

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2024年1月30日 (火)

木星 2024/01/30

移動性高気圧に緩ーく覆われて穏やかな晴天。夕方上空能優雄が流れていましたがほぼ快晴が続きました。
昨夜は帰宅した時にはキレの悪い雲に覆われていましたが今日は条件もよさそうでした。
Jup_202401300834_5
1月30
日17時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

撮影開始した時刻で木星はちょうど南中していました。気流はかなり安定していました。
ギリギリ大赤斑が見えるタイミングです。7番、8番白斑が右端でも見えています。
大赤斑の左の南赤道縞内で湧いた白い雲の列は27日と比べて右に移動し、南側に伸びています。

Jup_202401300934_5
1月30日18時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南赤道縞の南側に連なる暗斑列はグレーの細い縞で繋がっています。
北赤道縞の中央付近はくびれたように細く北縁には暗斑のようなものが見えます。

Jup_202401301034_5
1月30日19時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

左下に1番白斑が見えてきました。
北赤道縞の左寄りには白く明るい雲と濃い青黒い雲の湧きあがりが見えます。

この次の時間も撮影してみましたが気流の影響が大きくなりボケたのでボツ。

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2024年1月28日 (日)

木星 2024/01/28

6:40起床。
1月最後の日曜日だというのにキレの悪い雲に覆われてどんよりと曇り空で暗い朝。新聞を取りに北のドアを開けるとはるか北の地平線上に赤みを帯びた青空が広がっていました。風のぶつかりによるキレの悪い雲が昨夜から量を増やし広がってしまいました。

夜間風が無かったので冷気が溜まって2度くらい。昼になっても日差しは無く気温上昇は鈍く自転車走のやる気は消えて家に籠ること決定。
せっかく冬型が緩んで穏やかなのに日差しが無いばかりに最悪の天気。いっそのこと先週の日曜日のように雨降りの方があきらめがつくのです。

夕方西の空の雲の切れ間から一瞬日が差したものの木星空域はどん曇り状態でした。
19時過ぎてやっと雲が切れ始めいざ撮影開始というところでお隣のエアコン室外機のうるさい部屋では入浴時間らしくベランダにある給湯機からの排気が木星光路上に流れて来てボケボケ。20分ほど耐え忍んでやっと撮影できました。
Jup_202401281032_7
1月28日19
時28~37分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

苦労した割に今日の気流は安定せず今一つな見え方でした。
右端ぎりぎりにエウロパの影が落ちています。南極寄りの右端の光点は経過中のガニメデの姿。
南赤道縞左寄りの島状斑の右下にあった細長い暗斑は横方向に伸びて厚みが減りました。

Jup_202401281134_2
1月28日20時33分ころ  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=340
縮小

気流が悪くなったので表面模様はあきらめて木星の右側に集まっていた3つの衛星を撮影。
木星のすぐそばがさっきまで経過していたガニメデ、右の方はエウロパ、右上の暗いのがカリスト

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2024年1月27日 (土)

木星 2024/01/27

自転車で走行中、昼を過ぎて南の空に風のぶつかりによるキレの悪い雲が漂っていたので湯型雲が邪魔するかと心配しましたが日没時には木星空域は晴れていました。
上空寒気は昨日より弱まり等圧線の間隔も広がって北風も弱まり条件はだんだん良くなってきました。
Jup_202401270822_6
1月27日17
時17~26分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

昨日より良く見えています。良く見えていると気になってくるのがお隣のエアコン室外機の振動。私の部屋は日中の日差しにより17時で24度あるので今夜もエアコン暖房は不要なのですが、お隣は日が沈む前から室外機が止まることなくフル回転。設定温度はいったい何度なの?
それはさておき、今日は高度の高いタイミングで大赤斑が見え始めました。
右端に4番白斑、中央やや右が5番白斑、5番白斑のすぐ上に色付き白斑がいるはずですが輪郭が見えません。大赤斑の右下が7番白斑。
南赤道縞の中央付近に大きめの白斑が見えますが、そのすぐ右の小さい白い点は経過中のイオ。
北赤道縞の中央やや右の白い雲の湧きあがり地帯はかつてのイナズママークだった活発な所。

Jup_202401270917_1
1月27日18時12~21分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

イオが右端に移動し影が大赤斑上に落ちています。
大赤斑を北側から左に回り込む縞は濃く太い状態。現在は木星の左側の距離が大きく離れていますが南側に回り込んでいます。
南側を回り込むときはスピードが上がって引き延ばされるためか細くなっています。
右側に出て北上した縞はそのまま右方向に伸びています。
北赤道縞右寄りの南縁にオレンジ色の明るい湧きあがりが見えます。

Jup_202401271016_9
1月27日19時12~21分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

イオの影の動きは木星自転による模様の移動よりも速く大赤斑の右に抜けています。
大赤斑からかなり離れた左よりで白い雲の湧きあがりが横方向に連なって見えています。
北赤道縞の左寄りで北側からたなびいた茶色い雲が細い縞になって右端までつながっています。そのためこの付近の北赤道縞が太い感じに見えます。

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1月27日20時14~23分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

撮影に入る前に恐れていた切れの悪い雲がしばらく流れてきていました。
大赤斑の左で南赤道縞の中に湧き上がる白い雲の連なりは4つの雲でその左に細長い5番目が発生中のようです。
中央付近のフェストーンは深い角度で左下に伸びています。

Jup_202401271212_1
1月27日21時10~13分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×4、RegiStax 6でWavelet処理

庇が近づいてきたので早めに撮影を始めたら途中でキレの悪い雲がかかって来て4ショットでおしまい。
高度も下がって詳細は見えなくなりました。

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確定申告書を投函する。

6:30起床。
快晴の朝です。一晩中北西風が吹いていたおかげで冷え込みは弱く5度近くあります。一昨日がマイナス5度以下まで下がっていたので10度も上昇しましたが風の冷たい朝です。
先週土日とも雨降り天気でせっかく書き上げておいた確定申告書を出しに行けなかったので最初に税務署に向かうことにしました。
今年も還付請求となるのでさっさと提出して返還してもらいます。

9:20出発~県3~新百合ヶ丘の税務署ポストに申告書を投函して折返し~県3で10:10帰宅。
一旦帰宅して室内に入ると日差しで20度くらいまで暖まっていてポカポカ。快適過ぎてもう走りたくなくなってしまうところを心を鬼にして外に出ました。

10:40出発~多摩川CR~羽村折り返し~多摩川CR~多摩大橋~多摩川右岸~浅川CR~万願寺歩道橋~浅川CR~府中四谷橋~多摩川CRで15:30帰宅。

まだしつこく北風が吹いていましたが先週走っていない上にもう1月最後の週末で久しぶりに低調な1月の走行距離なので少しでも距離を稼がなくてはいけません。
P50_20240127_121800
浅川左岸堤防から多摩川右岸堤防に根川を渡る橋を架橋中
水防工事一環として浅川と多摩川の合流点近く堤防が途切れる場所に河川防災ステーションが設置され、その一環として両河川の堤防を結ぶ橋が架橋されます。
現在は浅川の堤防を下って根川の橋を渡り多摩川の堤防に上って上流に向かいますが、新しい橋(写真の左下の断面図の赤いやつ)は堤防の高さで架橋されるので上り返しなしで通過できるようになります。
殆どの自転車乗りは多摩川左岸CRで上流に向かうので使わないでしょうが僕は大いに利用します。

走行距離:118km

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2024年1月26日 (金)

木星 2024/01/26

上空寒気は徐々に抜けていますが冬型の気圧配置が続き北風が強く吹いてベランダ側に回り込んだ風で望遠鏡が揺れます。
Jup_202401261001_0
1月26日18時56~05分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

寒気が緩んだ分昨日より少し気流が良くなったようです。
右端に1番白斑、左端に2番、3番白斑があるはずです。
南赤道縞の右寄りで南側にグレーの雲が出っ張っているように見えている部分は分離した細長い暗斑がボケて見えている部分。

Jup_202401261103_7
1月26日19時59~08分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

エウロパが木星の右上ギリギリに見えています。他はボケボケなのでこれでおしまい。

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2024年1月25日 (木)

木星 2024/01/25

今日も強い冬型でしたが上空寒気のピークは過ぎ寒気による雲の湧きあがりは無く快晴が続きました。気流の改善はまだまだと予想されましたが薄明時間帯に大赤斑が中央に見えるので撮影してみました。
Jup_202401250822_1
1月25日17時17~26分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

やはり木星は揺れ揺れでボケて詳細は見えません。
大赤斑の左側を回り込む縞が太くしっかりしています。大赤斑の南側を回り込んでいるようです。


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2024年1月21日 (日)

木星 2024/01/21

大寒を過ぎて一番寒い時期だというのに昨日から雨降りでした。雨は午後の早いうちに止んだものの日差しが出ず気温が低く風もなく路面は濡れたままで自転車は不発で土日とも家に引きこもり生活。
陽が沈むころには雲が取れて晴れてきたのでベランダに望遠鏡を出して木星撮影の準備。気温が上昇して湿度が高いので少し冷え込むとレンズ面が結露しそうな感じでした。
Jup_202401210817_8
1月21日17時13~22分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南岸低気圧が関東の沿岸を通過して行ったばかりで気流は今一つでしたがまだ寒気の流れ込みは無くまだボケボケではありませんでした。
右端はガニメデ。このあと2時間後ぐらいに影が木星面に落ち始めます。

Jup_202401210917_9
1月21日18時13~22分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

北西風が吹き始めて地表付近の冷気が攪拌され少し気温が上がって湿度が下がりました。
1番白斑が中央です。
南赤道縞左端の島状斑の右下に見えているグレーの細長い雲は分離して大きな暗斑に変わったように見えます。

Jup_202401211018_0
1月21日19時13~22分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

グレーの大きな暗斑が中央に来ました。気流が悪くなってボケ気味ですが完全に千切れたわけではなさそうです。
南極地方の左下欠け際にガニメデの影がかかり始めたところです。

Jup_202401211114_9
1月21日30時10~19分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

北西風が強くなり気温は下がりませんが気流は悪くなってきました。
ガニメデの大きな影が南極地方に落ちています。他の模様はボケて分かりません。

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2024年1月19日 (金)

木星 2024/01/19

前線の雲が日中は取れて日が沈んでも晴れていました。夕方には曇っているかと思い望遠鏡は出しておかなかったので19時前に帰宅してすぐにベランダに展開して冷えるのも待たずに撮影開始。
Jup_202401191001_3
1月19日18時56~05分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=330、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

ベールのような薄雲がかかる状態での撮影でしたが気流は安定していました。最近この付近の面ばかり見ている気がします。
2番3番4番白斑が並んでいます。
南赤道縞の南縁にはグレーのリング暗斑が見られます。
北赤道縞ではあちこちで白い湧きあがりが発生しています。

このあと大赤斑が見えてくるのですが雲が厚くなってしまい終了。
天気が続かなくなって春の兆しですかね。

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2024年1月17日 (水)

木星 2024/01/17

冬型が崩れて移動性高気圧に覆われ上空寒気も抜けつつあり気流回復のパターンです。
Jup_202401170841_0
1月17日17時36~45分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

昨日、一昨日は使い物になりませんでしたが今日は模様が見えてきました。
2番から4番白斑が中央付近に並んでいます。

Jup_202401170939_6
1月17日18時35~44分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

薄明時間が終わったら気流が悪くなりました。
5番白斑が中央やや左でその北側に色付き白斑がいるはずですがほとんど分かりません。

Jup_202401171039_6
1月17日19時35~44分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑が見えてきました。
大赤斑の左側に巻き込んだ縞が南側まで巻いているのかははっきりしませんが大赤斑の右に伸びる縞が濃くなっているので巻いていると想像されます。
北赤道縞の中央付近の活発なところは以前のイナズママークが活動していたところと思われます。

Jup_202401171148_1
1月17日20時43~52分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

薄雲の通過待ちをした後気流が悪くなって詳細は分からなくなりました。
大赤斑の左側は白い雲の湧きあがりが続いているようです。
北赤道縞の左寄りは幅が広い部分です。

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2024年1月14日 (日)

木星 2024/01/14

南海上に移動性高気圧、日本海北部に低気圧。朝から南風が強くなり自転車で出発したものの楽しくないので昼前に打ち切って部屋で日向ぼっこの昼寝。
陽が沈んでも無駄に南風が強くベランダに吹き付け望遠鏡は揺れ揺れ。下層の気流が荒れているようで木星もボケボケ。
19時、少し風が弱まったので再開。
Jup_202401141005_9
1月14
日19時01~10分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

ボケボケながらやっと採用できるレベル。
南赤道縞の右寄りに島状斑がありその右下にグレーの島状になった雲が見えます。

しかし次のタイミング以降も無駄に南風が吹きつけ気流は荒れ気味となりボツで早めに終了。

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2024年1月13日 (土)

寒気渦通過して初雪となる

6:10起床。
雲が広がっていてまだ真っ暗。冷え込みは昨日ほどは無く0度くらい。
さっそく流星カメラの成果を確認したものの不漁。カメラの撮影画像から雲が広がったのは5時過ぎからだったようで冷えるだけ冷やして朝日をカットする意地悪な雲。
今日は寒気の流れ込みで夕方前から雨か雪予報があるので自転車走も早めに切り上げる予定で準備。
とはいってもいつもの練習コース。
8時過ぎには日差しも出て9時頃5度まで気温が上がったので出発。

9:10出発~二子玉川~多摩川CR~府中四谷橋~浅川CR~万願寺歩道橋~浅川CR~多摩川右岸~多摩大橋~多摩川CR~羽村~根がらみ前水田休憩~羽村~多摩川CR~多摩大橋~多摩川右岸~浅川CR~万願寺歩道橋~浅川CR~府中四谷橋~多摩大橋まで往復して多摩川CRで14:40帰宅。
往路は日差しを受けちょっと汗ばみながら気持ちよく走行。
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12時に帰途に就き日野橋を過ぎたところで振り返ると寒気による雲が西から流れ込み始めていました。
でも地上は冷たい東風で鼻水洪水。
多摩水道橋付近まで戻ると寒気による不安定性の雲が湧き始め、帰宅して自転車掃除をしていると西の方がどす黒くなっていきました。
15時にシャワーを浴びて15分ほどして風呂から出ると室内が夜のような暗さ。間もなく大粒の雨が降り始め雷も鳴りました。
その後北風が強まり気温が急降下して雨にみぞれが交じりはじめ初雪となりました。

走行距離:113km

19時には雲が切れて木星が見えていましたが強い寒気の流れ込みなので気流は荒れ荒れと想像され星見はお休み。

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2024年1月12日 (金)

144P/串田彗星

木星撮影を早めに打ち切ったので電子観望しました。

144P串田彗星
144pkushida
1月25日に近日点を通過する周期7.5年の周期彗星。
1993年に発見されて以降5回目の回帰。
40分ほどライブスタックしましたが淡い光芒にしか写りませんでした。彗星が移動して線状になっています。

おおいぬ座145番星
145cma
色の対比のキレイな2重星




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木星 2024/01/12

朝は冷え込みましたが冬型にはならず朝からずっと快晴で気温上昇。
Jup_202401120819_5
1月12
日17時15~24分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

気流は今一つで昨日より悪化。
左上にエウロパが木星の後ろから出現しつつあるタイミングでした。この圧すぐ木星の影に入り見えなくなりました。
白斑列がかろうじてわかるくらいの見え方。

Jup_202401120919_8
1月12日18時15~24分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

前の時間よりも気流は悪くなりました。

Jup_202401121019_7
1月12日19時15~24分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

前の時間より少し改善した感じ。
大赤斑の右半分が見え始めています。
北赤道縞中央付近に白い雲の切れ込みと黒っぽい雲の湧きあがり。

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1月12日17時15~24分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

これからというところで気流悪化。これで打ち切り。
大赤斑の左側を回り込む縞が見えています。

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2024年1月11日 (木)

木星 2024/01/11

南沖を低気圧が通過して日中いっぱいどん曇り。
夜に入って雲が切れました。
19時に帰宅してすぐに撮影開始。
Jup_202401111014_7
1月11
日19時11~17分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×7、RegiStax 6でWavelet処理

低気圧の通過したあとにしてはまずまずの見え方です。
1番白斑が左寄りに見える面です。
北赤道縞の右寄りに島状斑があり南の縁は青黒い雲が張り付いています。
イオが南赤道縞の中央やや右寄りに白斑のように見えています。

Jup_202401111115_0
1月11日20時10~19分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

イオが木星面経過を終えて右側に出ました。影が南赤道縞の中央付近に落ちています。
南赤道縞の左寄りの島状斑右下のグレーの雲は紡錘状の形に変化。
暗斑列が左端から右端まで右上がりに並んでいます。

Jup_202401111215_0
1月11日21時10~19分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

イオの影は右端に移動しました。
右端に1番、中央やや左から2番3番4番白斑が見えます。
北赤道縞中央付近から左下方向に長くフェストーンが伸びています。

Jup_202401111310_0
1月11日22時05~14分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

高度が下がって庇限界ギリギリで解像度が落ちています。
北赤道縞中央付近に白い輝点。
今日は大赤斑登場まで持ちませんでした。

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2024年1月 9日 (火)

木星 2024/01/09

移動性高気圧の後面に入り朝方切れの悪い雲が広がっていましたが日中は良く晴れて穏やかでした。
寒気は少し抜けて上空の強風軸からも離れているので昨日と同じくらいに見えるかと期待。望遠鏡をベランダに転がして出かけ19時に帰宅してすぐに撮影に入りました。
Jup_202401091016_8
1月09日19時12~21分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

1番白斑が右寄りに見えています。
南赤道縞中央の島状斑の右下に切り離されたグレーの雲と縞の間が開いてきました。
暗斑列発生源のすぐ右には縞が分裂したての大きな暗斑があります。

Jup_202401091115_1
1月09日20時10~19分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

2番から4番の白斑が見えています。
北赤道縞の中は白い湧きあがりのスジが何本も入っています。

Jup_202401091215_0
1月09日21時10~19分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

気流が悪くなり詳細が見えなくなりました。

Jup_202401091310_0
1月09日22時05~14分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

庇限界が迫ったので少し早めに撮影。
大赤斑が見え始めましたが左側の様子は捉えられず残念。

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2024年1月 8日 (月)

木星 2024/01/08

冬型が緩み始め寒気の底ですが昨日のような風のぶつかりが無いので気流は落ち着いているかと思われました。
Jup_202401080805_0
1月08
日17時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

昨日よりだいぶ安定しました。
大赤斑が見え始めています。左側に回り込んだ縞が大赤斑の南に回り込むような形に見えます。
北赤道縞では数か所でギザギザに湧く白い雲が見えます。
中央に見える5番白斑の右上に色付き白斑がいるのですが、今日は周辺のグレーの縞が外周を浮き立たせています。

Jup_202401080904_0
1月08日17時59~08分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑が中央で良く見えてきました。
大赤斑の左上側からヒゲのようなものが伸びだしています。
南赤道縞のみ陽の方から左上にフェストーンが伸びています。

Jup_202401081004_0
1月08日18時59~08分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

7番と8番白斑が良く見えています。
大赤斑の左側の白い雲の湧きあがり領域は一時期の活発さは無くなってきたようです。
北半球中緯度のグレーの縞は中央付近の白斑あたりから左上に曲がっています。

Jup_202401081105_0
1月08日20時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

見どころは過ぎ去っていきましたが気流の良い状態が続きます。
南赤道縞の中にはポツポツと白い輝点があります。
未網赤道縞の中央付近の北側に暗斑が見えます。

Jup_202401081205_0
1月08日21時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

北赤道縞左寄り北辺からたなびいた茶色の細い縞が右端まで続いています。
左端に1番白斑が見え始めました。

Jup_202401081304_0
1月08日21時59~08分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南西方向からキレの悪い雲が流れ込み始めて気流が悪化しました。

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どんど焼き小屋消失

6:00起床。
快晴ですが日出まで薄暗く冷えていました。
冬型が緩み始めて昨日のような北風はなさそうなのでいつものコースで自転車走に出発。

9:10出発~多摩川CR~府中四谷橋~浅川CR~万願寺歩道橋~浅川CR~多摩川右岸~多摩大橋~多摩川CR~羽村~根がらみ前水田休憩~羽村~多摩川CR~多摩大橋-~府中四谷橋間周回して多摩川CRで15:00帰宅
P50_20240108_112821
羽村堰下流のどんど焼き小屋は消失して焼け跡を片付け中でした。そもそも出発が9時過ぎではすでに着火された時刻を過ぎています。

気温は低めでしたが多摩川沿いは強い風も無くまずまずの自転車日和でした。

走行距離:117km

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2024年1月 7日 (日)

木星 2024/01/07

今日は北風の冬型となり風が強まったため自転車は休業。
風は午後になって東寄りに変わって風のぶつかりによるキレの悪い雲が広がり夕方前には所々で雨雲まで発達。
夜になって雲の切れ間から木星が見え始めたので撮影してみました。
Jup_202401070951_8
1月07
日18時50~52分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、10ms、Gain=350、4000フレームを60%スタック×4、RegiStax 6でWavelet処理

寒気の流れ込みもあり気流は悪化でボケボケでした。

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2024年1月 6日 (土)

木星 2024/01/06

今日も南から高気圧に覆われて穏やかな晴天。上空寒気の流れ込みも無く強風帯は南に下がり真冬としては良い条件かと思われました。
Jup_202401060806_0
1月06
日17時00~09 分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

細かな揺れが続いて今一つの気流でした。
南赤道縞の折り返しは減って大赤斑の左側から回り込むような流れに変わってきました。
北赤道縞の右寄りの方では白い輝点が湧いているようです。

Jup_202401060905_0
1月06日18時00~09 分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑が右端に沈みかけその左に続く白い雲の湧きあがり領域が中央付近まで広がっています。

Jup_202401061003_5
1月06日18時59~08 分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

中央付近の北赤道縞北側にある白斑が明るく見えていました。
島状斑の南側に青黒い雲が張り付ています。

Jup_202401061105_0
1月06日20時00~09 分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

北赤道縞中央左寄りには2段に重なったような青黒い雲が見えます。

Jup_202401061202_8
1月06日20時59~06分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×8、RegiStax 6でWavelet処理

南赤道縞左寄りの島状斑の右下に見えている横長のグレーの雲は南赤道縞から分離してしまったようです。

この後薄雲が流れ込んで気流が悪くなったので終了。

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2024年初乗り

7:00起床。
起き抜けにカレンダーを見て寝坊によりISS撮影の機会を逸していたことに気付きいきなりガッカリする。
でも天気は快晴、風は穏やかで気温上昇の予報なので2024年の自転車始めをする。
年末に自転車で帰省して年が明けて自転車で戻ってきているので初乗りではないのですが、帰省から戻るのは去年の分のやり残しのような感じなので気分的には今日が初日。
コースはいつもの練習コース。
9:30出発~多摩川CR~府中四谷橋~浅川CR~万願寺歩道橋~浅川CR~多摩川右岸~多摩大橋~多摩川CR~羽村~根がらみ前水田休憩
P50_20240106_120354
羽村の堰の下流ではどんど焼きの小屋が準備万端。8日に燃やすようです。

~羽村~多摩川CR~多摩大橋~多摩川右岸~浅川CR~万願寺歩道橋~浅川CR~府中四谷橋~多摩川CRで14:30帰宅。
暖かくなるとは言え朝方は冷え込んで寒いので日中は4月ころの陽気といわれても冬の朝。
午後からは15度を越えて確かに暖かですが日差しが冬の日差しで春は感じられず。

走行距離:103km

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ISS通過を見過ごした

今朝の5時半ころISSの通過があったのですが寝坊して見過ごしました。
流星カメラは働いていたので光跡だけ写っていました。
20240107
北西から南東に向かって見やすい経路でしたが残念。
明け方の空はすっかり春の星座に変わっています。




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2024年1月 5日 (金)

木星 2024/01/05

冬型は解消して移動性高気圧に南から覆われて暖かい一日でした。
Jup_202401050805_0
1月05日17時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

真冬にしてはまともな見え方でした。
2番から4番白斑が並んでいますが1番はほとんど分からないです。

Jup_202401050905_0
1月05日18時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

高度が上がったのに気流が悪くなってボケました。

Jup_202401051005_0
1月05日19時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

気流が回復しました。
大赤斑が見え始めました。
北赤道縞は相変わらず白いライン上の湧き上がりが発生しています。

Jup_202401051105_0
1月05日20時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南赤道縞の茶縞が大赤斑の左側までつながり始めました。
北赤道縞の幅が狭いですが活動的です。

Jup_202401051208_2
1月05日21時03~12分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

再び気流が悪くなり始めました。
大赤斑の左側は広い範囲で白い雲の湧きあがりが継続しています。

Jup_202401051305_0
1月05日22時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

高度が下がって気流が持ち直しました。
北赤道縞の幅が広い面です。

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流星 2024/01/04-05

しぶんぎ座流星群の極大日で未明に比較的明るい流星が写りました。
_20240104_183549198_ut
ZWO ASI224MC+Player One 2.1mmCSレンズ 露出3.0秒、Gain:280

1月04
日03時35分49秒頃
アークトゥルスの右を流れました。

_20240104_190223674_ut
1月04日04時02分23秒頃
1枚目と同じような場所に流れました。0等~-1等級。もうちょっと真ん中に流れてほしい。

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2024年1月 4日 (木)

木星 2024/01/04

一時的な冬型で北風が強かったですが日没後に導入した木星は予想したほどには乱れていませんでした。
Jup_202401040805_0
1月04日17時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

8番白斑が右端に沈もうとしています。
南赤道縞の中央少し左にイオが経過中でかすかに黄色っぽく見えています。

Jup_202401040905_1
1月04日18時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

イオが右端に、その影が中央付近に落ちています。
北赤道縞の中央付近に島状斑。白い雲の筋はあまり目立っていません。

Jup_202401041005_0
1月04日19時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

イオは木星面から離れ影が右端に移動しました。
南赤道縞の左端にある島状斑から右方向に赤茶の縞がイオの影あたりを通って右端まで伸びています。

Jup_202401041105_0
1月04日20時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

1番白斑が中央を過ぎました。南極左寄りに赤斑も見えています。
南赤道縞の島状斑の南側の一段下がった場所にグレーの横長の雲が見えます。左寄りにはリング暗斑が見えます。

Jup_202401041205_0
1月04日21時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

2番から4番白斑が左寄りに見えてきました。南極地方の赤斑が中央に来ました。
大赤斑から伸びている紐のような細い縞は南赤道縞南端のリング暗斑の場所で南側に曲げられて波打つように伸びています。

Jup_202401041305_0
1月04日22時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

2番から4番白斑が中央で等間隔に並んでいます。
この面の北赤道縞は幅が狭い部分で茶色成分も薄めです。

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2024年1月 2日 (火)

木星 2024/01/02

年が変わって2024年最初の撮影。
朝から風のぶつかりによるキレの悪い雲が広がり昼前から小雨も降るありさま。冬型が全然続きません。
21時前になってやっと雲が切れたので撮影開始。すでに南中を過ぎていました。
Jup_202401021158_3
1月02日20時53~02分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

寒気の流れ込みは無く下層の風のぶつかりだけだったので気流は良い方でした。
2番から5番の白斑が並んでいます。5番白斑の右上のグレーの縞の右上がりのカーブで色付き白斑の位置が分かります。
北赤道縞には左上右下方向の白い雲筋が並びます。

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1月02日22時09~17分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=310、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑の北の縁にイオが経過中です。

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