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2024年2月10日 (土)

木星 2024/02/10

日中は頻繁に薄雲が流れ込んでいましたが夕方になって通過し終わったようで良く晴れてきました。
日本海に小さな低気圧があって関東地方には寒気の流れ込みは無く穏やか。
Jup_202402100841_4
2月10日17時36~45分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=430、4000フレームを50%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

新しいCMOSカメラUranus-Cが昨日の試写でNeptune-CⅡより結果が良かったので木星カメラはUranus-Cで行くことに決定。センサーサイズも広いので木星導入も楽です。
気流は良い方でした。3番から5番の白斑がしっかり見えています。
大赤斑から伸びる縞が中央付近に達し、その先端の北側に南赤道縞から分離しつつある暗斑が見えます。
北赤道縞の左寄りには白い輝点が見えます。

Jup_202402100935_0
2月10日18時31~40分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=430、4000フレームを50%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

5番白斑が中央ですぐ左上に色付き白斑がいます。
大赤斑が見え始めています。右に伸びる縞は右端の暗斑手前まで濃い状態。
北赤道縞中央付近は茶色の縞が薄れて幅が狭くなった感じとなり北側に取り残された茶色の雲が島状に見えます。

Jup_202402101033_9
2月10日19時29~38分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=430、4000フレームを50%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

日本海を進んでいた低気圧の西側を回る気流が流れ込んできたようで雲が湧いてきて気流が悪化しました。
せっかく大赤斑タイムに入ったのですがボケました。
この後さらに雲が増え気流荒れ荒れ、都内には雨雲も湧いたので撤収。

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