奄美からの帰還
7月23日(木) ツアー6日目
5:20起床。船は昨晩の雷雲海域を突破して穏やかな海を航海しています。鹿児島港までまだ5時間半ほどの航海が残っています。
奄美から自宅に戻る行程は以下の通りです。
22日
21:40 太陽が丘総合運動公園出発
↓ ツアーバス
22:40名瀬港フェリー乗り場
23日
00:00名瀬港出港
↓ フェリー あけぼの
10:35 鹿児島新港着
↓ 市営バス
11:00 鹿児島中央駅着
12:10 鹿児島中央駅発
↓ 特急きりしま8号
14:09 南宮崎着
14:24 南宮崎発
↓ 普通電車
14:30宮崎空港駅着
16:15宮崎空港発
↓ JAL 1890便
18:00羽田空港着
↓ 電車
19:30自宅着
帰路も20時間の長旅です。
屋久島の向こうに朝日が昇って
目が覚めると船窓のカーテン越しに外が明るくなっているのが見えました。さっそく船内徘徊の旅です。
デッキに出るとまさに屋久島から朝日が昇るタイミングでした。初めて見る屋久島の島影は海からそそり立つ山そのものです。確か九州地方の最高峰は屋久島の山だったはず。
レストランも健在
レストランは臨時2等室にされることは無くレストランとしての機能を保有していました。朝食営業の船内アナウンスがあったのでさっそく食べに行きました。好きなものを取るカフェテリア方式です。ごはん、生卵、冷奴、味海苔という選択で370円。船のレストランで食事したのは1993年夏自転車を積んで釧路に行ったとき以来かな。
船室
2等室の朝の様子。2等は男女別の部屋になっています。
この部屋は4階部分の船首側にあります。この上の階は特等船室になっています。
すれ違うにっぽん丸
21903トン、全長166.6m、幅24m
クルーザーはスマートでかっこいいですね。この船も21日から今日までトカラ列島諏訪瀬島への日食ツアーに使用されていました。
船の背後に竹島らしき島影がうっすら見えています。
鹿児島港着
乗ってきたあけぼの。マルエーフェリーの最新鋭船で2008年7月就航なのでまだ1年しかたっていない新しい船なのです。鹿児島着は予定より25分早く10:35着となりました。帰路は海流に乗ってくるので早く着くのでしょう。
ツアーはフェリーが到着したところで「流れ解散」とのアナウンスがありました。ここからは再び自費で移動することになります。
桜島
鹿児島中央駅前からビルの谷間に桜島が見えます。ちょうど小噴火して噴煙を噴き上げたところです。こんな活発な火山のそばに都市があるなんて危なくない?
鹿児島中央から宮崎へ
鹿児島に着いたなら鹿児島空港から飛行機が常識ですが、個人でこの混雑期に予約が取れているはずも無く宮崎空港からの便に乗ります。
宮崎へは宮崎交通の高速バスで行く予定で時刻表もインターネットで調べてあったのですが、それは古い時刻表だということが現地で発覚!。新しい時刻表では時間がきわどいのでJRにスイッチしました。
特急きりしま
鹿児島中央と宮崎を結ぶ特急です。駅前の安い弁当屋で昼を仕入れて再び電車の旅です。
おはら弁当525円
電車の旅は駅弁ですね。奄美のテント村で配給されたペットボトルのお茶もまだ1本残っていたので錦江湾沿いを右手に桜島を眺めつつお昼です。
宮崎空港線乗り換え
乗り換え駅の南宮崎駅で途中15分遅れのアナウンスがあリましたが、その5分後に3分遅れで到着しました。5分間に遅れを12分を取り戻したことになる超速い各駅停車。
飛行機は魔法の絨毯
やっぱり飛行機はワープ装置ですね。梅雨前線に沿って沸き立つ雲の海を飽きもせずずっと眺めながらの飛行でした。
最後の1枚
羽田空港到着。ターミナルへはバス乗換えなのでタラップから飛行場に降り立ち乗ってきた飛行機を撮影。
図らずも案内のお姉さんも写してしまいました。
このあと同行した友人とはターミナルで「じゃぁまた」と次の日食旅での再会を約してさらりと別れ電車を乗り継いで19:20自宅着。
あ~、全てが終わりました。
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皆既3分前
皆既1分前
皆既食中
皆既1分後
皆既3分後
1400キロといえば今の僕がひと月の休みの日(10日間ほど)を使って自転車で走る距離です。乗車券は15650円でこれに特急料金が加わり27000円ほどになります。つまり僕がひと月かけて走った行為をJR料金に換算すると27000円ほどにしかならないということですか。ん~、電車って安いのかな?





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