日記・コラム・つぶやき

2024年2月24日 (土)

木星 2024/02/24

陽が沈むころは薄雲が広がって薄明の空に木星を見つけるのに一苦労しているうちに18時前になってしまいました。
Jup_202402240904_8
2月24日18時00~09分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=470、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

6日ぶりの木星です。薄雲越しですが気流はまずまずでした。
2番から4番の白斑が見えています。
南赤道縞中央に島状斑があり右の方に南赤道縞から分離したグレーの暗斑が見えます。
北赤道縞は左に行くほど北側が崩れて細くなっています。

Jup_202402240951_5
2月24日18時47~56分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=460、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

3番から5番の白斑が見えています。
大赤斑から伸びだしている細い縞が右寄りに移動した南赤道縞の島状斑付近まで見えます。
北赤道縞の中はぐちゃぐちゃに乱れています。

Jup_202402241039_5
2月24日19時35~44分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=460、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

庇に隠れる寸前の撮影
もうすこしで大赤斑が見え始めるのですが限界に達しました。
木星を撮影していると精神が落ち着きますな。

望遠鏡を撤収しようとベランダに出ると満月がもう少しで庇から出て来そうだったのでちょっと待って撮影
Moon_202402241144_639
2月24日20時44分  D=60mm、F=370mm、Uranus-C、SharpCap 4.1、5ms、Gain=90、縮小
薄雲がかかり続けて切れ味の良くない満月。21時30分が満月だったのでほぼ満月です。

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2024年2月18日 (日)

木星 2024/02/18

6:30起床。
雲の多い天気ですが冷え込みは無く8度くらい。気温的にはすぐに自転車走に出発可能だったのですが未明に弱い雨が降ったようで路面がウェットでガッカリ。
北海道付近を通過した大きな移動性高気圧が南西方向に張り出す気圧の尾根の軸が本州の南まで下がって北東風の影響が無くなって午後からようやく晴れてきました。南東風が入って気温も上がり自転車で走っていて汗ばむ陽気。
上空の寒気は退散し強風帯も離れて期待の持てる天気になりました。
Jup_202402180843_3
2月18日17時37~48分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=430、4800フレームを55%スタック×12、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑の見えている面で安定した気流に恵まれました。
13日の1枚目と同じ面です。南赤道縞の茶縞は大赤斑の左側で接近して巻き付きが強くなり南側から右に濃い縞が伸びています。

Jup_202402180935_0
2月18日18時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=430、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑の後方から南赤道縞の中に白い雲の湧きあがりの帯が見えます。
北赤道縞左寄りの北辺にホクロのような暗斑が見えます。

Jup_202402181033_1
2月18日19時28~37分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=430、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

高度が下がるとさすがにボケボケ。
もう20時には庇に隠れるようになってきました。
時間が余ったのでシリウスの伴星を狙ってみました。
_202402181049_5
D=180mm、F=2700mm、直焦点、Uranus-C
気流が良いので簡単に写りました。光軸もほとんどずれていないようです。

週間予報では明日から暗黒の一週間に突入するようです。気分は最悪です。下手に季節外れの暖かさは要らないので晴れた日をください。

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2024年2月15日 (木)

木星 2024/02/15

春一番の強風がベランダに打ち付けていました。
夕方になって上空の薄雲が東に抜け、西から進んできた雨雲は南西の山越え気流となって消散してつかの間の晴れの空域が形成されたので雨に備えて撤収しておいた望遠鏡を再び展開。
Jup_202402150840_6
2月15日17時36~45分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=430、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

望遠鏡は強風を受けて揺れ揺れで視野から木星がピョンピョンはみ出す動きを続けていましたが、その割には写ってくれました。
5番白斑が中央を過ぎたところ。大赤斑が左端僅かに顔を出し始めています。
北赤道縞中央やや右に縞をカットするように白い雲の湧きあがりが見えます。12日の4枚目の画像で縦に3つ並んでいた白い輝点が発達して繋がった感じです。

Jup_202402150929_9
2月15日18時25~34分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=430、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑が見え始めましたが気流が持ちませんでした。この後雲に覆われました。
左上はガニメデ。

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2024年2月13日 (火)

木星 2024/02/13

南から移動性高気圧に覆われて気温が上がりました。
夜になってもベランダには南風が吹きつけて望遠鏡が時々揺らされますが寒気は抜けて上空は安定してきました。
Jup_202402130942_0
2月13日18時37~46分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=430、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

帰宅してすぐに撮影開始。大赤斑の見える面に間に合いました。
大赤斑の左側に回り込む茶縞が大赤斑から離れ左寄りに流れるような感じに変わってきました。

Jup_202402131034_5
2月13日19時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=430、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

急激に気流が悪くなりボケボケになりました。
これにて終了

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2024年2月12日 (月)

木星 2024/02/12

6:30起床。
晴れていました。昨夕から寒気による雨は予報ほど降らず路面も乾いた状態。今朝の館野上空500hPa面の気温は-36.5度まで下がってこの冬一番強い寒気でした。
地上は西から大きな移動性高気圧に覆われ始めていますが房総沖に抜けた寒気渦の後面に吹き込む北風が強めに吹いていました。

昨日は自転車をほとんど走っていなかったので今日は頑張ろうと出発したものの上流方向に向かうと真正面から昨日より強い向かい風で多摩大橋で力尽き折り返して帰宅。
午後は日当たりの良い部屋でのんびり昼寝していましたが30度くらいまで室内が上がり危うく熱中症。しかしお隣のエアコン室外機は今日も日中から暖房フル回転運転していました。
Jup_202402120837_6
2月12日17時33~42分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=420、4000フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

寒気の影響でボケボケかと思っていましたがそれほどではありませんでした。
イオの影が落ちています。
中央付近に南赤道縞から分離した細長い暗斑が見えます。
暗斑列発生源の南、中央付近に2番、その左に3番白斑が見えています。

Jup_202402120933_7
2月12日18時29~38分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=430、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

3番白斑が中央、その左にかすかに4番白斑。さっき見えていた2番ははっきりしなくなりました。

Jup_202402121034_8
2月12日19時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=440、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

3番から5番白斑が見えています。
南赤道縞中央付近は南赤道縞から剥がれたグレーの縞が垂れさがっています。
北赤道縞の中央やや左には白い湧きあがりが3つ縦に並んでいます。

Jup_202402121119_0
2月12日20時14~23分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、12.5ms、Gain=440、4800フレームを55%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

庇に隠れる前に最後の1枚。硬度は35度くらいまで下がりましたが寒気が急速に抜けて気流は安定する方向に変化しているようです。
大赤斑が見えてきたところでした。
北赤道縞の北辺のデコボコが特徴的です。

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2024年2月10日 (土)

木星 2024/02/10

日中は頻繁に薄雲が流れ込んでいましたが夕方になって通過し終わったようで良く晴れてきました。
日本海に小さな低気圧があって関東地方には寒気の流れ込みは無く穏やか。
Jup_202402100841_4
2月10日17時36~45分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=430、4000フレームを50%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

新しいCMOSカメラUranus-Cが昨日の試写でNeptune-CⅡより結果が良かったので木星カメラはUranus-Cで行くことに決定。センサーサイズも広いので木星導入も楽です。
気流は良い方でした。3番から5番の白斑がしっかり見えています。
大赤斑から伸びる縞が中央付近に達し、その先端の北側に南赤道縞から分離しつつある暗斑が見えます。
北赤道縞の左寄りには白い輝点が見えます。

Jup_202402100935_0
2月10日18時31~40分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=430、4000フレームを50%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

5番白斑が中央ですぐ左上に色付き白斑がいます。
大赤斑が見え始めています。右に伸びる縞は右端の暗斑手前まで濃い状態。
北赤道縞中央付近は茶色の縞が薄れて幅が狭くなった感じとなり北側に取り残された茶色の雲が島状に見えます。

Jup_202402101033_9
2月10日19時29~38分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=430、4000フレームを50%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

日本海を進んでいた低気圧の西側を回る気流が流れ込んできたようで雲が湧いてきて気流が悪化しました。
せっかく大赤斑タイムに入ったのですがボケました。
この後さらに雲が増え気流荒れ荒れ、都内には雨雲も湧いたので撤収。

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2024年2月 8日 (木)

木星 2024/02/08

東に発達した低気圧は無く大陸の高気圧もそれほど優勢でもなく何となくな冬型が継続して穏やか。
しかし日没前から上空に薄雲が流れ込んで来ました。幸い木星撮影ができないほどのものではありませんでした。
Jup_202402080839_8
2月08
日17時35~44分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.1、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

昨日の続きの面で大赤斑が見え始めました。気流も昨日と同じくらい。
大赤斑の右に伸びる細い縞は木星面の右端まで続いています。
右端の5番白斑の左上に色付き白斑があり今日はグレーの雲の輪郭で見やすくなりました。結構大きくなったんじゃないでしょうか。
北赤道縞の北側がやせ細ったのか茶色の雲が取り残されています。

Jup_202402080935_8
2月08日18時31~40分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.1、15ms、Gain=340、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑が中央の位置です。南赤道縞の濃い茶縞が左側から回り込んで大赤斑の右に細い縞を伸ばしています。
大赤斑の右上の茶縞付近にリング暗斑があるようです。
大赤斑の南には7番と8番の白斑が並んでいます。

Jup_202402081035_9
2月08日19時31~40分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=450、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

ここでカメラがUranus-Cに変わりました。
撮影条件をNeptune-C IIと同じにするとGainを450まで上げないとヒストグラムの形が同じになりませんでした。
結果はNeptune-C IIよりも発色が良くなった感じです。
大赤斑後面の白い雲の湧きあがり領域は一頃よりも範囲が狭まったようです。

Jup_202402081131_6
2月08日20時27~36分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Uranus-C、SharpCap 4.1、15ms、Gain=460、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

庇ギリギリのタイミングです。たぶん後半は口径が庇により半欠けになっていた模様。でも気流が落ち着いていたのでそこそこ写りました。
北赤道縞の南側にいく条かの濃いフェストンが見えます。

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2024年2月 7日 (水)

木星 2024/02/07

とうとう昨日の昼間は寒さに耐えられずエアコンのコンセントを差し込んで今シーズン初めて暖房運転を実施。
今日は日差しの無い日々からようやく解放されて朝から晴天。しかし熱量は残っている雪の融解に使われて気温の上昇は控えめでした。
でも室内は日差しさえあれば楽に20℃を越えるのでホッとできる一日でエアコンのコンセントは抜き去りました。
木星の撮影は2月に入って初めてになります。すっかり春の天気変化です。
Jup_202402070841_7
2月07
日17時37~46分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

気流はまずまずでした。木星はずいぶん小さくなりました。視直径は38.5秒となり衝の頃から10秒も小さくなっています。
南赤道縞の左寄りに島状斑がありその右下に南赤道縞から飛ぶ出した細長い暗斑が見えます。暗斑の両側には薄い縞が繋がっています。
その南側を暗斑列が連なっています。
北赤道縞の中は相変わらず白いスジが湧き活発なようです。

Jup_202402070935_6
2月07日18時31~40分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南赤道縞の島状斑が中央に来ました。
白斑は3番と4番が見えますが2番はぼやけてはっきりしません。
暗斑列発生源付近は濃いグレーの太い縞上になっていてその右端から分裂して暗斑になっていくようです。

Jup_202402071034_3
2月07日19時29~38分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南赤道縞中央やや左の南端に大きなリング暗斑。その左に南赤道縞から分離しそうなグレー暗斑。その左下から左方向には大赤斑から伸びだしている濃い縞が見えます。
北赤道縞中央の南端に黒い縞上の雲の湧きあがり。

Jup_202402071133_4
2月07日20時28~37分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=330、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

高度が40度を割って庇ギリギリになっていました。もう21時まで撮影は出来なくなりました。
色付き白斑の見えている面ですがのっぺりしていて全く分かりません。
北赤道縞は幅が狭くなってうねうねと波打ち北側には取り残された茶色い雲の断片が残っています。

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2024年1月31日 (水)

木星 2024/01/31

移動性高気圧は東に去って高気圧の後面となり西から前線の雲が押し寄せてきましたが関東南部は山越えの気流となって雲は消え夕方以降も晴れとなりました。
南の風がベランダに吹き付けて夜になっても気温が下がらず望遠鏡が揺らされる条件の中で撮影開始。
Jup_202401310829_7
1月31
日17時25~34分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南赤道縞の中央やや左寄りの島状斑、その右下にできたグレー暗斑はさらに
右方向に引き延ばされて島から縞に変化しつつあります。北側は左に流れる風、南側は暗斑列を運ぶ右に流れる風でこの先も伸ばされて薄れていくのでしょうか。

Jup_202401310933_0
1月31日18時28~37分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南風は衰えず望遠鏡は揺れ揺れ。
2番から4番白斑の見える面ですが2番は見分けが付きません。

Jup_202401311033_2
1月31日19時28~37分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

相変わらずの南風で気温は下がらず12度くらいあります。
2番から5番白斑が見えている面です。左の5番の上にグレーの縞が左に湾状にへこんだあたりが色付き白斑かもしれません。

Jup_202401311130_0
1月31日20時25~34分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

大赤斑が見えてきました。大赤斑の右から伸びる縞は色が濃いですが途切れ途切れに右に伸びています。
5番白斑がほぼ中央でその北側のグレーの縞が湾状にへこんでいる部分が色付き白斑の輪郭とすると結構大きくなっています。
北赤道縞の北側が出っ張ったり凹んだりして幅に変化があります。

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2024年1月30日 (火)

木星 2024/01/30

移動性高気圧に緩ーく覆われて穏やかな晴天。夕方上空能優雄が流れていましたがほぼ快晴が続きました。
昨夜は帰宅した時にはキレの悪い雲に覆われていましたが今日は条件もよさそうでした。
Jup_202401300834_5
1月30
日17時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

撮影開始した時刻で木星はちょうど南中していました。気流はかなり安定していました。
ギリギリ大赤斑が見えるタイミングです。7番、8番白斑が右端でも見えています。
大赤斑の左の南赤道縞内で湧いた白い雲の列は27日と比べて右に移動し、南側に伸びています。

Jup_202401300934_5
1月30日18時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

南赤道縞の南側に連なる暗斑列はグレーの細い縞で繋がっています。
北赤道縞の中央付近はくびれたように細く北縁には暗斑のようなものが見えます。

Jup_202401301034_5
1月30日19時30~39分  D=180mm、F=2700mm、2.5×パワーメイト、ADC、Neptune-C II 、SharpCap 4.0、15ms、Gain=320、4000フレームを60%スタック×10、RegiStax 6でWavelet処理

左下に1番白斑が見えてきました。
北赤道縞の左寄りには白く明るい雲と濃い青黒い雲の湧きあがりが見えます。

この次の時間も撮影してみましたが気流の影響が大きくなりボケたのでボツ。

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